かなり異例ですが、今日は珍しくパソコンの話です。
コモド-ルや日本製ではシャープのMZなどのPCから始まり、プログラムはBASICからつきあってきましたが随分変わりましたね。
WINDOWS95の大騒ぎからいよいよwindows10も無料アップデートの時になりました。
何台かあるうちの一台をwindows8.1からwindos10にアップデートしてみました。
大手企業等ではソフトウエア-の対応が出来ていないため殆どのところがネット接続での対応を見合わせるようしております。
windows8.1相応の完璧状態から(64bit)アップデートしましたが、細かい不具合以外はまずまずの移行でした。
問題は、WiFiのプロファイルが消えてしまったのか、接続が(というよりネットワークに無線LANが消えてしまっている・・)出来ない状態でした。
それぞれは、機内モードがONだろうとか不具合報告は様々でしたが、デバマネでのネットワークアダプターは生きています。
いろいろ、検討いたしましたが中々確信に至らずでしたが、なんとなんと、サービスが手動設定になっておりネットワークアダプターが初期稼働状態でなかったのですね。
何故、設定継続されなかったのは解りませんが戸惑う人も多いのではないのでしょうか・・
ちなみに、サービス起動は、winキー+Rでservices.mscで開くことが出来ます。